金利の上昇と不動産投資

景気

日本銀行は2026年6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%から1.00%へ引き上げることを決定しました。今回の利上げにより、政策金利は1995年以来、約31年ぶりの高水準となりました。金利の上昇は、私たちの生活だけでなく、不動産投資にもさまざまな影響を与えます。今回は、金利の引き上げによって不動産投資にどのような影響が生じるのか、具体的にご紹介します。


金利の上昇によるリスクとは



一般的に、金利が上昇すると、ローンの利息負担が増え、支払い総額が大きくなることでキャッシュフローが悪化する可能性があります。また、借入負担が増えることで不動産の購入を控える人が増え、需要が減少することで、不動産価格が下落する可能性もあります。売り手側も需要の減少に対応して価格を下げたり、売却を先延ばしにしたりする場合があります。このように、「金利上昇→借入負担増加→需要減少→不動産価格への下落圧力」という流れが、金利上昇による主なリスクです。


金利上昇によるリスクヘッジ

 

不動産は金利の変動とインフレ対策に強いですが、金利が上がることが一概に悪ではありません。例えば、金利が上昇する状況であれば、景気回復やインフレを背景としていることがあります。単身者向けのワンルームマンションは、ファミリータイプに比べて、入居者の入れ替わりが多いのは事実です。ただ、入居者が退去することで、オーナー様目線としては賃料アップを行うことができ月々のキャッシュフローを改善することもできます。つまり、金利が上昇し世の中のインフレが進行している状況が不動産投資に悪影響を与えるわけではありません。ただし、インフレだからと言って、どの物件も価格が上がるわけではありません。近年の地方の過疎化や都市部への人口集中による、ニーズに合わせたエリアの選択が必要になります。弊社がご紹介させていただいている物件に関しては、多くのこだわりを持った、好立地な物件のみを仕入れております。


金利上昇時に大切な不動産投資の考え方



今回は金利の上昇が不動産投資に対する影響についてご紹介させていただきました。既存のお客様やこれからご検討される方含めて、今後の金利上昇による不動産投資への影響は不安な点だと思います。しかし、金利が上昇することでのメリットとデメリットをそれぞれ理解しておけば、金利が上がったタイミングで次に何を行えば良いかを考えることで、堅い不動産運用に繋がっていきます。弊社では、お客様の不安な点一つ一つに寄り添い、オーナー様1人1人の担当者が必ず付き、手厚いアフターサポートをさせていただいております。どんな些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

ラクサスマネジメント株式会社 
ライフコンサルティング事業部 
山本紘輝

Koki Yamamoto ラクサスマネジメント株式会社/ライフコンサルティング事業部
徳島県出身。
自分の成果が結果に直結し、社歴や年齢にかかわらず若いうちから稼げる環境があるところに魅力を感じ、新卒で入社。
小学生の頃から大学4年生まで長年サッカーを続け、コミュニケーション力やチャレンジ志向を身に着けてきた。
趣味は筋トレやサッカー観戦をすること。
家族に恩返しができるようにいち早く活躍できる営業マンになることが目標。
 

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