他の不動産投資と比較したワンルームマンション投資のメリット

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他の不動産投資と比較したワンルームマンション投資のメリット


不動産投資と聞いて、「マンション・アパートを1棟購入して運用するものであり、多額の自己資金が必要となるもの」
とイメージする方も多いでしょう。
しかし、弊社では多額の自己資金を出すことなく始められる1室、2室単位での不動産投資を主に紹介しております。

区分単位の不動産投資は、少ない自己資金で手軽に始められるため、20代や30代の方から人気となっています。
不動産投資全体を見ても社会人の4人に1は始めていると言われています。


それでは、区分単位の不動産投資を始めると、どのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。



弊社が提案する区分単位の不動産投資とは?


弊社が紹介する不動産投資は、単身者をターゲットとしたワンルームマンションを1部屋単位で購入・運用し、
毎月家賃収入を得るという投資手法です。

収益物件を1棟単位で購入・運用する一般的なマンション投資やアパート投資とは違って、
少ない自己資金低いリスクで始められることが特徴です。


ワンルームマンション投資をする方は、いわゆる「物件オーナー」となります。
物件オーナーとして不動産投資を始める場合は、金融機関で不動産投資ローンを借りて、
毎月の家賃収入からローン返済を行うことが一般的です。


つまり、第三者からの家賃収入によって自身の資産形成が行えるということなのです!



他の不動産投資との違い


区分単位の不動産投資以外にも、「一棟不動産投資」「戸建て不動産投資」があります。
2つの不動産投資を比較してみましょう!



一棟不動産投資
マンション・アパートを1棟丸ごと所有して、複数の入居者から毎月家賃収入を得るという不動産投資方法です。
敷地や建物の規模、築年数などによって必要費用や利回りが異なります。


戸建て不動産投資
戸建て住宅を所有し、賃借人である入居者から毎月家賃収入を得るという不動産投資方法です。
エリアや間取り・専有面積、さらに構造、築年数によって必要費用は大きく異なります。



弊社が紹介する区分単位の不動産投資と比べて、必要費用が大幅に大きくなり、
利回りも変わってくるのが不安要素になります。
将来のための資産形成が大事だと分かっていても、気軽に始められるものではありません。



まとめ


不動産投資を行うにあたって空室リスクに対するリスクはつきものです。
区分単位で不動産の投資を行うのは良いとしても、誰も入居者がつかなければ家賃収入は入ってきません。

弊社では、入居者が多く集まる東京、大阪などの首都圏エリアの物件を紹介しております。
そのため、空室リスクはほとんどありません。

それでも不安に思われる方は、弊社の家賃保証システムを利用することもできますので、お気軽にご相談ください。

お客様に合ったシミュレーションを作成するとともに、
アフターサポートも充実していますので、どうぞよろしくお願いいたします!



ライフコンサルティング事業部
河野 学


Manabu Kono ラクサスマネジメント株式会社/ライフコンサルティング事業部
大分県出身。
前職は教員で吹奏楽部の顧問をしていたが、結果が評価に直結している制度に魅力を感じラクサスマネジメントに入社。
何事にも情熱的で知的好奇心に満ち溢れている所が自身の強み。
休日は楽器演奏やゲームをして過ごしている。
将来は、仕事で結果を残してタワーマンションに住むことが目標。
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