昨今はインターネットやSNSを開けば「年収アップ」「市場価値」といった言葉をよく目にします。自分の経験や能力を活かし、より高い給料を目指すことは、これからの時代を豊かに生きるための有効な手段といえるでしょう。では、転職によって年収を上げれば、お金の悩みは解消できるのでしょうか?
本コラムでは、転職ブームとインフレというふたつの時代背景から、年収だけに頼らない資産形成について考えていきます!
年収アップだけでは追いつけない?インフレ時代の「実質収入」
年収を上げることは、生活を豊かにするうえで大切です。毎月の給料が増えれば、使えるお金や貯蓄に回せる金額も増えていきます。しかし、年収が上がった分だけ、暮らしが豊かになるとは限りません。食品、電気代、家賃…私たちの身の回りでコンビニのおにぎり一つ取っても様々なものが大きく値上がりしています。これらは節約だけで避けられるものではありません。以前と同じ生活を続けるために最低限必要なお金そのものが増えているのです。給料が増えても物価が上がれば、実際に買えるものは増えません。大切なのは「年収がいくら増えたか」ではなく、「以前よりどれだけ多くのものを買えるか」です。貯金を増やしても、物価が上がれば、そのお金で買えるものは少なくなります。見た目では減っていないのに、貯めたお金の価値は少しずつ目減りしていく…。これが生活への逆風、インフレです。
インフレを資産への追い風に変える
物価が上がると、同じ金額の現金で買えるものは少なくなります。それに対して、実物であるマンションの価格や家賃は、物価の上昇に合わせて上がることが予想されます。物価に伴って周辺の家賃が上がれば、所有しているマンションの家賃を見直せる場合さえあります。つまりインフレは必ずしも逆風ではなく、実物を持てるマンション投資では、資産への追い風になるのです。また、マンション投資では、ローンを活用する一方、返済の多くを家賃で進めていきます。一定の条件を満たせば、所得税や住民税の負担を軽くできるケースがほとんどです。年収をさらに上げなくても、手元に残るお金を増やせるため、自分の給料だけで貯金を続けるよりも、少ない負担で大きな資産を作ることが可能です。
まとめ
このように、より良い資産形成のためには、経済の流れを知り、自分の年齢や年収、リスク許容度に合わせた戦略を立てることが必要です。「手元のお金を増やす」×「自己負担を小さくする」×「時代にあった資産形成を選択する」節税効果や転職などで手元資金を増やし、第三者の家賃収入で自己負担を抑え、インフレを追い風に受ける実物資産を持つ。この3つを掛け合わせることのできるマンション投資はまさに時代にあった、年収だけに頼らない資産形成と言えるのではないでしょうか。より良い資産形成のためには、経済の流れを知り、自分の年齢や年収、リスク許容度に合わせた戦略を立てることが必要です。弊社ラクサスマネジメントでは、お客様の収入状況やライフプランにあわせて、無理のないマンション投資をご提案しております。「転職後の収入をどう活かせばよいのか」「自分にあった資産形成を知りたい」と感じられた方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
ラクサスマネジメント株式会社
ライフコンサルティング事業部
飯島陸
北海道出身。
社長のインタビュー動画を拝見して社名に込められた意味と熱量に惹かれたことと、実力主義の環境で成長していきたいと考えたため、入社を決意。
休日は映画館や美術館に行ったり、料理をして過ごしている。
関わるすべての人に愛される人間になることが目標。
前職において業務委託の個人営業としてアポイントメントセールスに携わっていた経験を活かし、日々真剣に営業活動に取り組んでいる。


