いまさら聞けない団信の保証内容とは!?

もち方

いまさら聞けない【団信】の保証内容とは!?

団体信用生命保険(団信)とは、住宅や投資用不動産のローン契約時に加入する保険です。保険の内容は、ローン名義の契約者が死亡または高度障害状態になった場合、それ以降の住宅ローンの支払いが免除され、遺族に住宅を遺すことができるというものです。
投資用不動産の場合は、団信適用後から毎月の家賃収入が手元に入り、生活費や貯蓄として活用できるだけでなく、不動産自体を売却すればまとまった金額が入るようになります。
今回はそんな団信についてご紹介させて頂きます。

 

適用条件とは



ローン名義の契約者(オーナー様)が死亡または高度障害になった場合に適用されます。
また、会社によっては特約(がんやその他の疾病)を受けることができます。

 

高度障害とは?

両目の視力を全く永久に失ったもの
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの

中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
1上肢を手間節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

 

特約とは

金融機関の融資を受ける場合には融資条件として保険に加入が義務付けられていることが一般的で、加入要件を満たす事が出来ない場合はローン融資を利用することができません。
しかし2001年以降の傾向ですが、団信の特約の保障・補償の充実が進みました。現在ではがん団信や3大疾病、8疾病、全疾病就業不能など幅広く保障するタイプも増えています。自然災害時の補償がついたタイプもあります。コストは無料のもののほか、金利+数%程度まで上乗せすれば入れるものもあります。持病があって団信に加入できない人のために、加入要件を緩和したタイプの団信も、現在ですと増えてきました。

 

3大疾病とは?

がん

急性心筋梗塞

脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)

※入院患者の20.6%(約5人に1人)が三大疾病です。 三大疾病は日本人にとって身近なリスクといえます。 入院が長期化する傾向にある三大疾病。

 

8疾病とは?

がん

急性心筋梗塞

脳血管疾患

高血圧性疾患

糖尿病

肝疾患・腎疾患

慢性膵炎

 

まとめ



団信は必要最低限の死亡保障としてみて頂いている方も多いと思いますが、最近ではガン特約や8疾病によって何割かローン負担が軽くなるような保証が選べるプランも増えてきています。
特に8疾病に関しては、長期間入院や通院による療養で一時的に収入が入らなくなった場合、備えておかなければ自身の生活やご家族に負担をかけてしまうかもしれません。
もちろんすべての保険会社でプランが選べるということではありませんが、持病を持っていて今入っている保険だけでは不安な方や、今は健康だが血縁親族の方の中で大きな病気になった事があり自身や家族の為に保証内容を手厚くしたいと思う方、漠然と何もしてないが何かしないといけないと感じていらっしゃる方はぜひ自身の加入している生命保険の見直しとご一緒に不動産投資もご検討してみてはいかがでしょうか。
弊社では不動産販売だけでなく、保険販売の代行も行っている為ご気軽にご相談下さい。

ライフコンサルティング事業部 石井直子

Naoko Ishii ラクサスマネジメント株式会社/ライフコンサルティング事業部 営業
神奈川横須賀市出身。
社会人になってからは神奈川県の化粧品工場で品質管理、百貨店の美容部員として勤め、現職で東京へ。
化粧品業界とは別の業界に挑戦したいと思い、兼ねてから興味のあった不動産業界を選び、今の投資用不動産の営業へ転職。
全くノウハウや経験のない状態からのスタートだった為、日々新しい仕事に奮闘しつつも顧客を増やし新しいことへの挑戦をしている。
趣味はカフェ巡りで東京の土地や街並みを勉強中。
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