投資が推奨されている理由って?

実物資産

投資が推奨されている理由って?


岸田政権が貯蓄から投資へというスローガンを発表し、投資への関心も高まっている昨今、実際にその投資を自分事として捉えて考えている人はどのくらいいるのでしょうか。

ここ数年で投資人口は増加したものの、それでもまだまだ日本の半数以上の人が投資の重要性に気付けておらず、始めていないのが現状です。

今回は、なぜこれだけ投資が推奨されているのかについてお話しさせていただきます。




1. インフレが進んでいる


以前別のコラムでもお話させていただきましたが、今インフレが進んでいるという話は誰もが1度は聞いたことがあると思います。

インフレが進むと物の価値が上がり、お金の価値が下がります。
昔100円で食べられていたハンバーガーが、現在は170円出さなければならないのが良い例です。
この状態が続けば、現金預金をそのまましていても20年後、30年後には半分の価値になってしまう可能性も十分に考えられます。

そのリスクヘッジの1つとしても資産運用が勧められています。




2. 老後4000万問題


老後4000万問題も投資が推奨されている理由の1つです。
老後4000万問題という言葉自体は耳にしたことがあっても、なぜそう言われているのかというところまでご存知の方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

現在、夫婦2人での年金の平均受給額は月額約23万円と言われています。
それに対して生命保険文化センターが出している夫婦2人で豊かな老後を過ごす為に必要な資金が月36万円です。

この差額を埋めるためには、
36万円-23万円=13万円
この13万円が老後の為に必要になってくる貯蓄です。

仮に65歳で定年退職を迎えて、日本の平均寿命も伸びてきている中で90歳まで生きた場合の25年間でいうと、
13万円×12か月=156万円
156万円×25年=3900万円
約4000万円が必要になってきます。

この4000万円を仮に25歳から定年退職を迎える65歳までの40年間に現預金のみで貯めようとすると、
4000万円÷40年間=年間100万円
100万円÷12か月=月々約8.3万円
結婚、妊娠、出産など様々なライフイベントがある中で40年間、毎月約8.3万円貯めていくとなるといかがでしょうか。

それを資産運用によって効率的に貯蓄していこうというのが投資を勧められている理由の1つにもなっています。




まとめ


投資が勧められている理由をいくつかご紹介させていただきました。
弊社では、いくつかある投資の中でもインフレに強く、第三者の家賃収入を使って資産形成ができる不動産投資のご紹介をさせていただいております。

お客様ひとりひとりに合わせた不動産投資のプランをご提案させていただくのでお気軽にご相談ください。



ライフコンサルティング事業部
清水莉緒奈



Riona Shimizu ラクサスマネジメント株式会社/ライフコンサルティング事業部
静岡県出身。
まぜそば屋の店長として働いていたが、ビジネスの現場に出て経験を積み、
成長できる環境に身を置きたいという思いでラクサスマネジメントに入社。
休日はお酒を飲みに行ったり、愛犬と一緒に遊んだり、散歩に出かけるなどをして過ごしている。
周りの人に認められるような、かっこいい女性になることが今の目標。
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